滋賀の「比良(ひら)」でKATAを探す
滋賀県大津市にある「比良(ひら)」で『かた』を探してきました。
初めて比良駅の存在を知った時からずっと思っていたんです。
この駅には……
KATAが足らないと。
そんなわけで、足らないピースを探しに僕すどんとゆうぽんが滋賀県に降り立ったわけです。
そう、ガーサンとリナティが自転車を必死に漕いでる間にね!!!
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4人でグランピングしたあと、ガーサンとリナティが自転車を必死で漕いでいるのを追いかけるだけでなく、ついでに色々やっていたのが我々です。
それでは早速、KATAを探しにいきましょ〜!
街ブラスタート
まずは駅前の地図から情報収集をはじめました。
比良川……母音だと「いあああ」。枚方と韻を踏んできましたね。え?ちゃんと許可とってるの?(いらない)
比良の立石…!?これは硬い!!石は硬いぞぉ〜!!早速きましたね!
\比良のKATAポイント/
……この記事は、ここからこういう進行です。よろしくお願いします。
比良ランプに比良とぴあ……。圧倒的柔らかさですが、「ひらパー」「ひらつー」みたいに4文字で略しがちな枚方に比べ、比良は5文字が多いのかな?
え?枚方城の跡地には恐竜がそびえたってますけど?(違う)
あ〜これは間違いなく俳優の平方元基さんを意識してますね(してない)
ここいらで地図とさよならしまして、駅周辺を歩き回ると……
みてください、左下。大津市の地名ですね、堅田。そう、かたた!!
\比良のKATAポイント/
比良駅前で堅田て。やりすぎでしょ!!(なにが)
逆にこの柔らかさ。ひらやわですわ、ひらやわ。
これとかもう、ひらやわを通りすぎてひらもちくらいありますんでね!
また、駅のちかくには「ひらスイ」があるみたいでした。枚方スイミング……ではなく、比良水泳場。
なかなかKATAが見つからないので、駅から離れて比良をエンジョイしにいきます。すると早速…
これですね。わかりますよね?
これは間違いなく積みすぎ!つまり……過多なんですよ!!!(迫真)
\比良のKATAポイント/
比良過多。ヤンキーみたい。
北比良北比良きたひらきたひらきた……
ひらきたって口に出すと、ちょっと発音のいいひらかたじゃない?(どうでもいい)
そこからもいろんな比良を発見しましたが、しっくりこず。
もうそろそろ自転車組を追いかけようかな〜と思ったその時!!
こ、これは!!!!
\比良のKATAポイント/
そうですね、これは簡単ですよね!左側と真ん中にあるやつです。
このフニャフニャな柔らか感。これを見たあとやってくる標識が、
かっった!!!!!