
〈奈良みやげ〉こんがり皮で包まれたこしあん 奈良銘菓「さつま焼」(春日庵)
御菓子司 春日庵
/奈良市
奈良銘菓「さつま焼」
抹茶セット 620円
さつま芋の形をした焼きまんじゅう、大阪住吉で生まれ奈良銘菓に
さつま芋のような形をして、こんがりツヤツヤの焼き色が付いた小さなお饅頭が奈良銘菓の「さつま焼」。奈良町の中心地で明治30年から続く老舗菓子司 春日庵で、丁寧に焼き継がれてきました。
初代の野崎豊吉さんは、いろいろな菓子を作っていましたが、二代目の大三さんが大阪・住吉大社前の老舗で修業中、職人仲間で考案したのが「さつま焼」。当時の住吉大社の前は大阪湾。その砂地で作っていたサツマイモの蒸し芋が人気だったことから、それをかたどった和菓子を創作したところ人気を呼び、のれん分けの形で奈良へ持ち帰り、今に至っています。
上質の材料の風味を生かした製法で、心を込めてじっくり焼く
北海道産小豆をあっさりめに炊いたこしあんを、卵と小麦粉で練った皮でくるみ、竹串を刺して一本ずつ丁寧に焼く。現在でこそ、あんの成型・くるみは自動化されましたが、昔はオール手作業でした。

「片手のひらであんを皮でくるむのや、備長炭が入った火箱の上でムラなく焼くのは難しかった」と三代目夫人。大三さんが言い続けた「心込めてじっくり焼け。でないといい味は出ない」を、三代目・充亮さん、四代目・勝義さんも引き継いでいます。電熱でローリングしながら焼けるようになった今も、職人さんの目で一本ずつ焼き具合をチェックしています。
上品な味のこしあんと香ばしい皮
小ぶり・持ち運びやすさ・日持ちで人気!
日常のお茶菓子としてはもちろん、慶事・仏事、茶事、手土産と、広く重宝されるさつま焼。
店の歴史同様、四世代にわたる顧客も多いそう。白ザラメで炊き、小豆の風味を残すため、さらし過ぎないこしあんと、香ばしく焼かれた皮との絶妙なおいしさはもちろん、数口で食べられる小ぶりさ、生菓子に比べ持ち運びも楽で、日持ちも1週間、というのがロングラン人気の理由なのだと思います。


1984年には、全国菓子博覧会で大臣賞に輝きました。2016年に店舗を改装、工場を店舗裏に移設、2階をカフェに。
そこでは、焼きたてのさつま焼きを抹茶やコーヒーといただくこともでき、初夏からは「かき氷」も人気です。


- 【MENU】
-
1個 155円 -
竹皮箱入り(20個入)4,000円 -
紙箱入(8個入)1,430円 -
紙箱入(10個入)1,750円 -
紙箱入(20個入)3,400円 - ※一口羊羹160円、和風ゼリー135円、栗かのこ250円 等との詰め合わせあり
- 【購入できるところ】
-
本店 奈良市中新屋町28/℡0742-22-6483 -
近鉄奈良駅地階 みやげもの売り場 -
JR奈良駅 ビエラ奈良2階「奈良銘品館」 -
近鉄百貨店奈良店「大和の銘菓」コーナー -
※ネット通信販売あり http://www.kasuga-an.co.jp/
さつま焼ができるまで
① あんを炊く

② 包餡(ほうあん)

③ 成形

④ 塗り

⑤ 焼き

⑥ 完成


Profile
野崎勝義さんと三代目夫人のカヨさん


施設情報
名称:御菓子司 春日庵
ふりがな:かすがあん
住所:奈良市中新屋町29
営業時間:9:00~18:00 ※茶房は11:00~17:30(LO 17:00)
定休日:不定休 ※茶房は木曜、第2・4水曜
駐車場:あり
TEL:0742-22-6483

|
|
-
【PR】【KITTE大阪】ただのアンテナショップじゃない!?「HOKURIKU+」で北陸旅気分
-
【PR】4月~10月はベストシーズン!「Bali良いやん!よくバリ島6日間」で大満足のバリ旅行♡
-
【PR】春休みやGWのおでかけは「四国水族館」で生きものや絶景に出合う感動体験を!
-
【PR】家飲みにもお花見にもええやん! 果実スパークリング「キリン 華よい」でちょっといい気分♪
-
【PR】イチゴを中心としたスイーツとリッチな味わいの料理にときめく♡ホテル阪急インターナショナルの春ビュッフェ
-
【グランフロント大阪】春は梅田で手ぶらでピクニック!春を楽しむ25店のグルメをお目当てに♡
-
【PR】あなたならどっちを選ぶ?神戸からフェリーで行く、スローな小豆島旅 or レトロな新門司旅♡
-
【PR】今話題の宅配冷凍弁当「nosh(ナッシュ)」とは?annaが実食&徹底レビュー!初回限定2,000円OFF!