TOP ローカル 京都 【2023】初夏の夜の風物詩・ホタルを京都で見よう!

【2023】初夏の夜の風物詩・ホタルを京都で見よう!

2023.06.06

画像提供:綾部市観光協会

初夏の風物詩でもあるホタル。夕闇の水辺に柔らかな光が舞う姿は、ほのかな光に華やかさと幽玄さを感じ、幻想的な情景を見せてくれます。京都府内にあるおすすめのホタル観賞スポットをご紹介します。

ホタルの飛翔条件と観賞時のお約束

画像提供:宇治市植物公園

ホタルは生き物ですし、場所や天候の関係で必ずしも見ることができるものではありません。出やすいと言われているのが、風がない蒸し暑い夜で、曇天で月明かりがないこともホタル飛翔条件と言われています。お天気情報を確認したり、各お問い合わせ先に聞いてみたりして、この日はもしかしたら見られるかもしれない…、という日にお出かけしてみてください。

ホタル観賞のお約束

●ホタルは保護と育成のために捕獲が禁止されています。捕まえるのはNG
光があるとホタルは逃げてしまいます。懐中電灯や車のヘッドライトは控えてください。 写真撮影もフラッシュは禁止です。場所によっては撮影禁止のところもあるので注意!
ホタルが出るのは夜です。大声で騒いだりせず、マナーを守って観賞しましょう。

季節の花木とホタルを見よう!

【宇治市】宇治市植物公園

時期:2023527日(土)~611日(日)の木・金・土・日

画像提供:宇治市植物公園

日本一を誇る大規模立体花壇「花と水のタペストリー」でも知られる宇治市植物公園。ここでは園内の小川で育った約5070匹のゲンジボタルがモミジ林の中を飛び交う様子を観賞できます。

画像提供:宇治市植物公園

また、527日(土)~6月11日(日)の木・金・土・日曜は「第16回蛍ナイター」が開催中です。6月はアジサイやハンゲショウなどが見頃を迎えますよ。初夏の花木とともに見るホタルは格別の美しさ!
園内は足場が舗装されているので、小さな子どもと一緒に楽しめます。土日は混み合うことが多いため、平日の夜がオススメですよ。

■■INFORMATION■■

宇治市植物公園
場所:宇治市広野町八軒屋谷25-1
電話:0774-39-9387
時間:9:0017:0016:00受付終了(蛍ナイター期間中は~21:3021:00受付終了)
入園料:大人600円、中学生以下300円(蛍ナイター期間中の16:30~は大人360円、小中学生180円)
休園日:月曜、1228日〜14
HP:https://uji-citypark.jp/botanical/

川一帯を乱舞する幻想的なホタルたち

【綾部市】上林川支流

時期:6月初旬〜中旬 

画像提供:綾部市観光協会

綾部市の東部にある清流・上林川(かんばやしがわ)。この川の流域の一部は「ほたる川」と呼ばれ、毎年6月になるとたくさんのホタルが飛び交う人気スポットなんです。川沿いを歩きながら、暗闇に舞う幻想的な光景を楽しんでください。ほたる川の近くには上林城址があるので、陽のあるうちに散策するのもおすすめですよ。

画像提供:綾部市観光協会

また、6月10日(土)には「ほたるの夕べ」が開催され、コンサートや模擬店が楽しめます。音楽やグルメとともにホタル観賞を堪能しましょう♪

■■INFORMATION■■

問い合わせ:0773-42-9550(綾部市観光協会)
場所:綾部市八津合町縄手1
綾部市上林へのアクセスはこちら
https://www.ayabe-kankou.net/spot/kanbayashihotaru/

※ほたるの夕べについてはこちらから↓
https://www.ayabe-kankou.net/

田園風景にきらめくホタルの競演

【宮津市】田原地区

時期:6月上旬〜6月下旬 

画像提供:宮津市

宮津市北部に位置する田原(たわら)地区は戸数20数戸の小さな集落です。豊かな田園風景が広がるこの地では、初夏になるとゲンジボタルとヘイケボタルの光の競演が繰り広げられます。田原川沿いを歩きながらロマンチックな里山の風景に癒されてみてはいかがでしょう。

 ■■INFORMATION■■

問い合わせ:0772-45-1626(宮津市農林水産課農林水産係)
アクセス: 京都丹後鉄道宮津駅から車で50分、または、京都縦貫自動車道宮津天橋立ICからR178号経由50

ホタルとカジカガエルの自然美を堪能

【宮津市】上宮津地区

時期:6月上旬〜7月初旬 

画像提供:宮津市

宮津市の南部にあり、舞鶴市に隣接している上宮津地区の「辛皮(からかわ)集落」は、大江山の中腹に位置していて、緑に囲まれた景色が広がります。この地域に流れる桧川周辺にもゲンジボタルとヘイケボタルが生息しています。
また、この近辺は「ホタル&カジカロード」とも呼ばれ、鹿のような鳴き声が特徴のカジカガエルと幻想的なホタルの光を楽しむことができますよ。

 ■■INFORMATION■■

問い合わせ:0772-22-2415(上宮津地区公民館)
アクセス:京都縦貫自動車道「宮津天橋立」ICより車で約20分、または、京都丹後鉄道「辛皮」駅下車

無数に飛び交うゲンジボタルに感動

【亀岡市】犬甘野川

時期:6月上旬〜中旬

画像提供:犬甘野営農組合

亀岡市西別院町にある犬甘野川(いぬかんのがわ)は亀岡市屈指のホタルスポットです。毎年たくさんのゲンジボタルが飛び交い、あたりを幻想的に彩ります。
また、610日(土)には、風土館「季楽(きら)」の野外特設ステージで「ほたるのふるさとコンサート」が開催されます。豊かな自然の中に流れる音楽は格別。コンサートは17時終了予定なので、終演後、暗くなるのを待ってからホタル観賞へ出かけましょう♪

 ■■INFORMATION■■

問い合わせ:0771-27-2189(犬甘野営農組合)
場所:亀岡市西別院町犬甘野樋ノ口1-2(風土館「季楽」)
アクセス:京都縦貫自動車道「亀岡」ICより車で約20
HPhttp://www.inukanno.jp/
※「ほたるのふるさとコンサート」は14:0017:00。入場無料。

ホタルを見るなら宿泊がおすすめ!

【南丹市】美山町内各所/時期:6月中旬〜7月上旬

画像提供:南丹市美山観光まちづくり協会

日本の原風景が広がる南丹市美山町。自然豊かなこの地域では、ホタルが飛び交うスポットが点在しています。また、ホタルの出没期間中、宿泊される宿によっては、ホタルの観賞スポットにご案内するサービスもありますので、予約の際には美山ナビをぜひ確認してみてください。

【動画情報】

こちらの動画に美山町のほたるが出てきます↓
https://www.youtube.com/watch?v=fdZZSUKDgY8

【ホタル観賞スポットまで送迎可能なお宿】

かやぶき一棟貸しの宿 美山FUTON&Breakfast
美山町自然文化村 河鹿荘
料理旅館きぐすりや
京都美山 料理旅館 枕川楼
民宿 みやま
その他、宿泊予約時にご確認ください。

 ■■INFORMATION■■

問い合わせ:0771-75-1906(南丹市美山観光まちづくり協会)水曜定休
美山町へのアクセスはこちらから
https://miyamanavi.com/information/

環境保全に取り組んでいるホタルスポット

【井手町】谷川ホタル公園

時期:6月中旬~6月下旬 

画像提供:井手町産業環境課

京都府綴喜郡井手町にある谷川ホタル公園は、ゲンジボタルの生息地である南谷川の自然環境や美しい景観をそのまま生かした公園です。井手町では、「源氏ボタル保護条例」が制定され、住民によるゲンジボタルの保護の取り組みが長年行われており、町全体でホタルが生息する環境保全が図られています。
公園付近には駐車場が設けられていますが、車のライトがホタルの生息に悪影響を及ぼす可能性があるので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

 ■■INFORMATION■■

問い合わせ:0774-82-6170(井手町地域創生推進室)
場所:井手町多賀石名田20
アクセス:JR奈良線「山城多賀」駅下車、徒歩15

The post 【2023】初夏の夜の風物詩・ホタルを京都で見よう! first appeared on KYOTO SIDE 〜もっと知ってほしい、京都のいろいろ。〜.

Recommend あなたにおすすめ