TOP ローカル 兵庫 閉園中の『須磨海づり公園』は、釣りだけじゃない「レジャー施設」に生まれ変わるみたい。2024年度予定

閉園中の『須磨海づり公園』は、釣りだけじゃない「レジャー施設」に生まれ変わるみたい。2024年度予定

「須磨海づり公園」の再整備の方針が固まり、釣りだけじゃない施設に変身するようです。

神戸市須磨区一ノ谷町5

2018年夏の台風で被害を受け、そのまま約4年閉園している『須磨海づり公園』。今年度の予算で、民間事業者によってどう活用できるかの調査などがされてました。

被害の状況などは、以前の記事で詳しく見ることができます。

市の方針は、沖側の「第1、2釣台」を撤去して、「漁礁」として活用。

陸側の「第3、4釣台」と「売店」などがあった陸上部分は、施設をリニューアルするというもの。


©一般財団法人 神戸観光局

海上に建つ特徴的な円柱形の管理棟も、撤去されることになりそうです。

被害の大きかった釣台の復旧を諦めたことで、費用は約35億円から約15億円ほどに抑えられるみたい。

陸上施設などには、「釣り以外のレジャー」ができるようにすることを目指していて、春からの調査の中で出た「食堂」や「カフェ」「バーベキュー施設」「海上アスレチック」導入などの提案をもとに考えているそう。

バーベキュー施設で、釣りたての魚を食べられたら、楽しそうです。

リニューアルに向けて「アクセスの改善」も考えるとのこと。最寄り駅は、山陽電車 須磨浦公園駅ですが、利用者の多い「JR須磨駅」からは国道沿いを20分ほどもくもくと歩くことになっていました。

再開に向けては、JR須磨駅前から海岸を楽しみながら歩いて行けるようなルートを作ることも考えているそうです。

水族館の再整備も進んでいますし、須磨の海沿いが広範囲にわたってレジャースポットとなるかもしれません。

今は設計を行っている段階で、来年3月には工事を開始し、指定管理者を公募して「2024年度」には再開するというスケジュール感。

思い出のある人も多い場所ですし、新たに生まれ変わり、にぎわう日が待ち遠しいですね。

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