TOP ビューティー 新年の飲み会、行くor行かない?ビジネスシーンで使える「大人の断り方」3選

新年の飲み会、行くor行かない?ビジネスシーンで使える「大人の断り方」3選

2019.01.07

社会人によくある、“上司からの誘い”や“社内イベントの誘い”。「参加したい!」と心から思っていることもあれば、ときには「今日はちょっと参加したくない気分だけど……誘いを断ったら悪い気がするし」と気分がのらないまま参加していることもあるでしょう。

そこで今回は、誘う人も誘われた人も気持ちのいいコミュニケーションを目指したい!ということで、マナー講師経験のある前濱瞳さんに、ビジネスシーンにおける“大人の上手な断り方”をシーン別に紹介してもらいました。

 

「仕事終わりの飲み会」編

出典: Graphic.mooi/Shutterstock

金曜日の夜、ようやく一週間が終わり「今日は家でゆっくり休もう」なんて思っていると、上司から「この後みんなで飲みに行こう」とのお誘いが。疲れているから今日は早めに帰りたかったけど、つい断れず……なんて経験はありませんか?

上司や部下との適度なコミュニケーションは大切ですが、気の進まない飲み会に無理をして参加することは避けたいですよね。そのためにも、スマートな断り方を身につけたいところ。

断るときは、なんといっても“相手を不快にさせない言い方”が大切なポイントです。

たとえば、よくある断り文句「申し訳ございません。本日は外せない用事があるのでこれで失礼します」。これを「申し訳ございません。本日は外せない用事があるので、次の機会に参加します。また誘ってください」と言い換えるとどうでしょう?

自分が言われた立場になって考えてみると、前者と後者では印象が少し違いますよね。気の利いた一言を付け加えるだけで印象が変わりやすいので、覚えておくと良いでしょう!

 

「BBQなど、休日のビジネス関係のイベント」編

フレンドリーな人間関係が築けている職場だと、上司や部下という垣根を超えて和気あいあいとした交流ができます。これはうれしいことでもありますが、一方でイベント好きのメンバーが多いと大変なことも……。

休日にみんなで集まってBBQをしたり、上司の家で家族ぐるみのパーティーをしたり、華やかな集いが頻繁に開催されるケースも多いでしょう。

しかし、「プライベートの友達と遊ぶ用事がある」「何も用事はないけれど、明日は家でゆっくりしたい」という日もありますよね。しかし、用事があるときはまだしも、用事はないけれど欠席したいときは、その気持ちを正直に打ち明けると、なんだか角が立ってしまいそう……。

そこで「週末は実家から母が泊まりにくることになっています」など、気の利いたエピソードをそえて断ると自然でしょう。架空の用事を伝えるのは気が向かないかもしれませんが、いざというときに覚えておくと便利ですよ。

 

「興味のないセミナーなどへのお誘い」編

出典: Pressmaster/Shutterstock

もし興味のないセミナーに誘われた場合「興味がないので行きません!」と言えたら楽ですが、そうもいきませんよね。

この場合、やんわりと角を立てずに断りたいところですが、相手によってはしつこく誘ってくることもあるでしょう。できればメールやLINEなどで相手の出方を伺いながらじっくりと文章を考えて断るのがスマートですね。

プライベートな用事で断りにくい場合は、「資格の勉強をしていて、試験が近い」といったエピソードが使えそうです。ほかにも「セミナーへの参加費を捻出できそうにない」なども現実的でおすすめです。

興味がないと伝えてしまうと、セミナーへの魅力について熱く語り出し、断りづらい空気になってしまうこともあるので、あくまで参加できない理由を伝えることが大切です。

 

場合にもよりますが、断り続けているとそれが原因で人間関係がこじれてしまうケースもあるようです。状況やタイミングを見つつ、冷静に行動するのが良いかもしれませんね。

【参考】
※ 『私を磨く!毎日が輝く!女性のビジネスマナー』松本 昌子  監修 / ナツメ社
※ 『必携!ビジネスマナー』阿部 開道 監修 / 西東社

【画像】
※ Pressmaster、Graphic.mooi/Shutterstock

Recommend あなたにおすすめ