TOP グルメ 長田区の「西市民病院」の移転予定地を見てきた。「鉄人28号」の背後にできるみたい

長田区の「西市民病院」の移転予定地を見てきた。「鉄人28号」の背後にできるみたい

長田区の「西市民病院」の移転方針が発表されたので、予定地を見てきました。鉄人のすぐ後ろです。

神戸市長田区若松町6

今年6月、神戸市は神戸市立医療センター「西市民病院(長田区)」をJR新長田駅前の「若松公園」内に移転・新築する「基本方針案」を発表しました。

昭和45年に開院した「西市民病院」は、施設の増改築等を繰り返してきましたが、手狭になってきたことや一部が約30年が経過し老朽化してきているそう。

今の場所から約1.5km西へ移動することになります。

移転先の「若松公園」は、JRと地下鉄の「新長田駅」から歩いて数分、ほぼ実物大の「鉄人28号」がいる公園です。

山側に見えるのがJRの線路。

東隣にはショッピングモール「東急プラザ」、海側は「新長田一番街商店街」「大正筋商店街」で、震災の再開発で作られた住商一体の「アスタくにづか」が並んでます。

「若松公園」には、広々としたグラウンドと遊具があり、木々も茂ってます。

平日の昼間なので、子どもの数は少ないですが、夕方や休日には親子連れでにぎわっているイメージ。

「基本方針案」での配置図がこちら。遊具などがあった部分に「新病院」を作るカタチです。

子どもたちの遊び場は、緑が茂っていたあたりに再整備して、病院との間に子どもの「交流施設」なども作るみたい。

目指すのは、「鉄人 28号」をシンボルとした地域密着型の急性期病院。

現在は、見上げると「鉄人の背後」は空で抜けていますが、それなりの高さになると思うので、病院も見える感じになるかと。

「鉄人」周辺はイベントスペースとして残される予定ですが、これまで「琉球祭」など大勢の人が集まるイベントなども開かれていたので、規模は縮小する必要があるかもしれません。

これから計画を練り、2023年度から設計や工事をはじめ「2029年度ごろ開院」という流れ。開院までおよそ8年の間、現在の病院は続けられるそうです。

現在はまだ「基本方針案」の段階で、市民への「意見募集」(7月21日まで)がされてますので、よりよくなるよう一緒に考えてみるのもいいかもしれません。

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