【神戸に新スポット】ブームの予感！新感覚グルメが気になる「KOBEニューワールド」

毎年、流行の変動が激しい食文化。そんな中、神戸に新しいフードカルチャーを発信する新業態店舗が誕生します。

2021年4月24日（土）、阪急神戸三宮駅西口の高架下にデリ＆カフェ＆レストラン『KOBEニューワールド』がオープン！　今回は、神戸産の食材も使われた注目メニューをご紹介します。

■日本の食文化を豊かに！「KOBEニューワールド」

画像：株式会社ワールド・ワン

『KOBEニューワールド』は、神戸の新しいフードカルチャーを発信する新業態店舗として、誰もが入りやすく居心地のいい空間にデザインされた飲食店です。

デリ・ テイクアウト・カフェ・パブ・レストランを融合させ、気軽に立ち寄れて、食事やお酒も楽しむことができます。

画像：株式会社ワールド・ワン

また、『KOBEニューワールド』が起点となり、神戸の生産者やお客さん、学生などを繋ぎ、さらには、国内のほか、海外にも出店も目指しています。神戸を世界につなぐ架け橋に！

■未体験のグルメがたくさん？兵庫の特産品を使った新感覚メニュー

画像：株式会社ワールド・ワン

丸くかわいいオリジナルケーキをディップソースやソフトクリームなど、好みの食べ方で楽しめる洋菓子『bolofofo（ボーロフォフォ）』（400円・税込）。将来『bolofofo』の専門店出店を目指しているほど、ネクストブーム必至の注目スイーツです。

画像：株式会社ワールド・ワン

サクサクジューシーな食感が楽しめるKOBEニューワールドオリジナル『KOBEパブチキン』（1個 150円・税込）は、新鮮な淡路鳥を特製の漬けダレで長時間熟成されて作られています。

画像：株式会社ワールド・ワン

神戸市西区の小池農園『神戸米』に、彩り食材が贅沢にサンドされた『神戸米・ライスサンド』（380円～・税込）。ビフカツや淡路鳥の照り焼き、台湾ルーロー飯など和洋混載さまざまなメニューが揃っています。

画像：株式会社ワールド・ワン

兵庫県産バジルや淡路玉ねぎ、六甲牧場クリームチーズなどこだわりの食材が乗った『オープンパイ 』（1個 280円～・税込）。ホームパーティにもぴったりです！

画像：株式会社ワールド・ワン

見た目も華やかで選んでいると体も心も嬉しい気持ちになる『カップデリ』（1個 280円～・税込）。季節の旬食材を五感で楽しむメニューが揃っています。

画像：株式会社ワールド・ワン

新鮮な和牛たっぷりの合い挽きを使用した肉汁溢れる手作りハンバーグ『デリシャス和牛ハンバーグ デミグラスソース』（680円・税込）。

そのほかにも、自家製の『KOBEクラフトコーラ』（Sサイズ 350円～・税込）や、『クラフトフルーツビネガージュース』（Sサイズ 350円～・税込）など、神戸の魅力が詰め込まれたこだわりのメニューもあります。

＜店舗情報＞
KOBEニューワールド
住所：兵庫県神戸市中央区北長狭通1-1 阪急神戸三宮駅西改札外1階
電話：078-325-5524
営業時間：11:00～23:00（社会情勢を受けて変更の可能性あり）
定休日：なし

さまざまなシーンで楽しめる『KOBEニューワールド』。きっと新たな出会いがあるはずですよ！（文／anna編集部）

【画像・参考】
※ 神戸らしい新たなデリ＆カフェ＆レストラン 『KOBEニューワールド』4月24日(土)OPEN - @Press

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