TOP ビューティー 二次会の効果的な断り方は?年末に増える「お酒の席」マナーQ&A

二次会の効果的な断り方は?年末に増える「お酒の席」マナーQ&A

2018.12.19

年末年始に増えるお酒の席では、つい羽目を外してマナー違反をしてしまいやすくなります。

そこで今回は、マナー講師の経験もある前濱瞳さんに“知っておきたいお酒の席でのマナー”について4つ紹介してもらいました。

今のうちにどんなマナー違反がNGなのかチェックしておくことで、いざというときに失敗しないようにしましょう。

 

Q1:お酒が飲めないけど、ビールが用意されてしまったら?

お酒の席では、まず初めにビールの用意が……しかし、お酒が飲めないのであれば、無理をする必要はありませんよね。かといって、乾杯に参加しなかったり、流れを無視してソフトドリンクに変えてもらったりするのも気が引けますよね。

そこで、ビールが用意されてしまっていたのなら、乾杯のタイミングだけはビールに口をつけるような飲むふりのポーズをして、そのあとからソフトドリンクへ変更するのが好ましいでしょう。

飲み会で大切なのは飲むことではなく、“みんなと交流する”ということをお忘れなく!

 

Q2:お酌は女性社員がすべきなの?

“女性社員がお酌をすべし”としている会社もあるかもしれませんが、古い風潮でしょう。最近では、目上の先輩や上司、男性社員が率先してお酒をついで回ってくれる会社も少なくないようです。

マナーとして気をつけたいのは、そういったシーンのときに「ありがとうございます、いただきます」をお礼の言葉をきちんと伝えることです。まるで当たり前のようにお酌をされる態度はやはり慎みましょうね。

それに、両隣の席の方のグラスが空きそうであれば自然と「よろしかったらどうぞ」と声をかけて、お酌をするのはマナーとしても自然でしょう。その場の空気に合わせて臨機応変に対応しましょうね。

 

Q3:「今夜は無礼講で」…どこまで無礼講でいいの?

出典: View Apart/Shutterstock

普段は厳しい上司もお酒の席では、フレンドリーになり、話しやすく感じることもありますよね。けれど、いくらアルコールが入っていたからといって、お酒の席での失敗はビジネスパーソンにとって、もちろんあってはならないもの……。

特に、「今夜は無礼講で良いよ」と言われ、鵜呑みにして、上司にひどい悪態をついてしまったという後悔の念はよく耳にします。

どんなに盛り上がったお酒の席であっても、失礼な言葉遣いや横柄な態度はマナーとしてNGですよ。羽目を外しすぎないようにコントロールしましょうね。

 

Q4:二次会の効果的な断り方は?

縁もたけなわで、そろそろ解散……とその瞬間「二次会に参加できるよねー!」と声をかけられ、「今日は本当は帰りたいのに……」と思いつつ二次会に参加した経験はありませんか?

「明日朝早いので」と告げたところ、上司にも「僕たちも早いよ!」と言われ、ぐうの音も出ない状況に陥ることもしばしば。

しかし、二次会への参加は強制ではありません。マナーとして、スマートに切り抜けるテクニックはあるのでしょうか。こんなときは「実家から母が泊まりにきているので」といったやむを得ないような断り文句が効果的ですよ。

それなら仕方ないと思われるような、鉄板の断りネタをストックしておくと良いでしょう。

 

これから忘年会や新年会が続く季節は、特に注意したいマナーが揃っていましたね。ぜひこの機会にお酒の席でのマナーについて確認してみてください。

【参考文献】
※ 『仕事美人のビジネスマナー』(古谷治子) / 日本文芸社
※ 『カンペキ!女性のビジネスマナー』(真山美雪) / 西東社

【画像】
※ View Apart、DisobeyArt/Shutterstock

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