TOP ビューティー ドロドロ皮脂崩れを防ぐ!美容ライターが教える「ベースメイク」のコツ

ドロドロ皮脂崩れを防ぐ!美容ライターが教える「ベースメイク」のコツ

2018.11.23

メイクの悩みでとても多いのが“皮脂崩れ”。朝はバッチリきれいだったメイクが、一度ドロドロに崩れてしまうと、何を使って直そうとしてもダメ……という方も多いのではないでしょうか。でも、大事な日には絶対崩したくないですよね。

そこで今回は、美容ライターである筆者が、皮脂崩れのお悩みを解決する簡単なテクニックをご紹介します。

 

皮脂崩れの原因って何?

皮脂崩れの原因はメイクの成分である油分が、皮脂に溶け込んでしまうこと。この皮脂分泌をおさえることでメイク崩れの原因を改善することができます。

この皮脂分泌の原因は大きく分けて“乾燥による皮脂分泌”と“過剰な皮脂分泌”の2つ。

顔が部分的に乾燥する方やTゾーンはテカるけれど頬は乾燥するという方は“乾燥”が原因で、顔が全体的にべたつく方や毛穴の開きが気になるという方は“過剰な皮脂”が原因である可能性が高いです。

この原因を見極めることが皮脂崩れを防止する近道です。

 

簡単にできる皮脂崩れの対策は?

出典: Volodymyr Goinyk / shutterstock

メイクが皮脂で崩れてしまうことを防止するには、根本的な改善以外にもメイクの手法やスキンケアで改善をする方法があります。簡単なことなので、ぜひトライしてみてくださいね。

(1)スキンケアの徹底

朝のスキンケアは肌にうるおいを持たせる意味がありますが、よく馴染まないままメイクをすると崩れを引き起こしやすくなることも……。

朝のスキンケアは最後まできちんと馴染ませるか、ティッシュで軽く油分をオフするのがおすすめです。

もちろん乾燥しないように朝のスキンケアの手を抜かないのも大事なポイントですよ。

(2)厚塗りしない

ベースメイクが崩れる大きな原因のもうひとつめは“厚塗り”です。

下地とファンデーション以外にも日焼け止めやコントロールカラー、コンシーラーなどを重ねれば重ねるだけ油分の量が増えていきます。ベースメイクはミルフィーユのように薄く薄く重ねていくことが、きれいに仕上げて長持ちさせる秘訣です。

とくにカバーしたい部分はファンデーションではなく“コンシーラー”を使ってピンポイントにカバーしてあげることで厚塗りを回避できますよ。

 

下地とファンデーションの見極め

出典: GATTA(ガッタ)

下地とファンデーションの見極めも非常に大切です。

崩れるのが嫌な方は“皮脂崩れ防止系”下地を選びがちですが、安易に選んではダメ。乾燥しやすいものも多いので、乾燥による皮脂崩れのタイプの方には不向きです。

乾燥が原因の皮脂崩れには保湿がメインのアイテムを使ってあげることで、長時間きれいな肌をキープしやすいですよ。また、皮脂崩れ防止系のコスメは強力なクレンジングでないとオフするのが難しく、乾燥を招く原因になることも。毎日の使用ではなく“ここぞ”というときの使用がおすすめです。

過剰な皮脂分泌をしている方は、皮脂崩れ防止の下地と保湿系のファンデーションを組み合わせるというメイク方法がおすすめ!

 

皮脂崩れを起こす原因と改善策を見極めることが重要です。皮脂崩れに特化しているからと使っているコスメが逆効果になっている可能性もあるので、自分の肌と相談しながらメイクしてみてくださいね。

【画像】

※ Volodymyr Goinyk、Irina Bg / shutterstock

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