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美容師直伝!簡単ゆるふわヘアアレンジ&コテとアイロンの正しい使い方

2018.10.13

ヘアアレンジを頑張っているという方も多いですよね。ヘアアレンジと聞くとゴムやピンを使うものをイメージしますが、コテやストレートアイロンで髪をスタイリングすることもヘアアレンジです。

そこで今回は、美容師で美容学校教員でもある筆者が、ゆるふわヘアのつくり方と正しい道具の使い方をご紹介します。

 

コテやストレートアイロンの温度は180度まで

コテやストレートアイロンを使用する際には温度に注意が必要。コテもアイロンも180度を超える温度で髪に触れさせてしまうと、極端に髪のダメージを進めてしまうので要注意。

髪の主成分であるタンパク質は一定の熱を加えることで形を変える性質を持っているため、カールやウェーブをつくることができます。しかし、高温の熱を加え続けるとタンパク質が硬くなってしまいタンパク変性と呼ばれる現象がおこってしまうのです。このタンパク変性をしてしまった髪は水分量が少なくなるため、手触りが悪くなりツヤが失われてしまいます。

健康な髪を維持するためにも温度は180度以下で使いましょう。

 

コテの巻き方は「毛先巻き」と「リバース巻き」を使う

出典: GATTA(ガッタ)

コテで複雑に巻く方法を自分で再現しようとすると難しいですよね。セルフでやる場合は“毛先巻き”と“リバース巻き”の2種類を覚えておけば十分です。

(1)全体の毛先をコテで一回転だけ巻きます。これが毛先巻きです。

(2)前髪と顔まわりの髪を中間から毛先にかけて縦にコテを入れ、うしろ側に向かって巻きます。これをリバース巻きといいます。

この2つの工程で基本的なゆるふわ巻きの完成。巻いた髪はそのままにせず適量のスタイリング剤をもみ込みカールをほどよく崩して自然な感じにしてください。

 

ストレートアイロンは波ウェーブと前髪の処理に

出典: GATTA(ガッタ)

ストレートアイロンを使う場合は波ウェーブをおすすめします。波ウェーブとは中間は内巻き、毛先は外巻き……と“波状”にウェーブをつけるヘアアレンジ方法です。一つの方向だけに巻くよりも立体的なヘアスタイルをつくることができます。

前髪もコテで巻くのは火傷の恐れがあったり巻き過ぎてはねてしまったりする可能性があるので、ストレートアイロンで適度にカールをつけるようにすると失敗を少なくできますよ。

 

巻くだけできる簡単ゆるふわヘアで、ヘアアレンジの幅を広げてみてくださいね。

【画像】
※ takayuk  / shutterstock

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