TOP ビューティー え、こんなところにも!? プロ直伝「スペースを有効活用する」収納術8選

え、こんなところにも!? プロ直伝「スペースを有効活用する」収納術8選

2019.08.07

キッチンやリビング、洗面所など、多くの部屋のスペースにできてしまう“スキマ”。

微妙なスペースを収納に使えたら便利ですよね。スキマを収納で、お家をさらにスッキリさせたいところです。

今回は整理収納アドバイザーの方たちに教えていただいた、スペースを有効活用する収納テクを8つまとめてご紹介します。

1:洗濯機の横のスキマ

出典: GATTA(ガッタ)

まず、ひとつ目のスキマは洗面所の洗濯機と壁の間です。

ここのスキマに、アイロンボードとランドリーバッグを収納します。

アイロンボードはスキマ収納をするために、足つきではなく板だけのタイプをチョイス。アイロンがけも洗面台にアイロンボードを置いて行うなら、動線的にもとても便利です。

また、ランドリーバッグも乾燥機をメイン使いしている場合は毎日使うものではありません。たたんで省スペースできるものを選ぶことで、場所を取らずに済みます。

2:ベッド下収納のスキマ

出典: GATTA(ガッタ)

続いてのスキマはこちらのベッド下収納です。

出典: GATTA(ガッタ)

こちらの『IKEA』のVIRRAという木製のファイルボックス。こんなふうに縦にクリップで連結させて使います。

これならベッド下の奥行のある収納スペースでも、奥のものも取り出しやすく、とても便利です。

もうほとんど使わないかもしれないけれど、念のため保管しておきたい、というものを収納するのにスキマが活用できると効率的ですね。

3:キッチンのスキマ

出典: GATTA(ガッタ)

まずは、キッチンでの代表的なスキマ収納の使用例。

キッチンの棚などのわずかなスキマは、トレーなどの薄いものを収納するのにぴったりです。

ただ立てかけるよりもスキマに収納した方が安定もよく、すっきりと収まります。

出典: GATTA(ガッタ)

電子レンジ付属のオーブン専用トレーなども、少しサイズが大きいために収納場所に悩むことも多いですが、これも隙間を利用して収納するのがおすすめです。

使用頻度が低い場合は、棚の上段をスキマのように狭くして収納に使うと、見た目もすっきりし、スペースを有効的に使えます。

4:100均アイテムのDIYでスキマの有効活用

出典: Snapic_PhotoProduction / Shutterstock

スキマといっても、そのサイズはさまざま。スキマ収納アイテムは、既製品を探すのではなく、オリジナルの収納をつくってしまうのもおすすめです。

そんなときの強い味方が100円ショップ。ワイヤーネットや有孔ボード、すのこや木材などの使えそうな材料を揃えることができます。それらの材料を組み合わせて、簡単なDIYをしてみるのもよさそうですね。

つくったものはスキマ収納に利用するため、できばえもさほど気にしなくてもOK。DIY初心者もチャレンジしやすそうです。

5:収納する高さを考えてスキマをなくす

出典: GATTA(ガッタ)

高さのある収納スペースの場合、置き方の基本は、“上段に使用頻度が低く軽い物”、“中段に使用頻度が高い物”、“下段に使用頻度が中くらいで重い物”という配置になります。

たとえばこの写真では、軽い食材ストックやタンブラーなどは上段のボックスに収納し、重いお鍋やお酒などは下段に収納しています。

出典: GATTA(ガッタ)

ただ、使用頻度が低くても防災用品などは、すぐに取り出せる高さに置く必要がありますよね。

写真では、よく見ると防災食が取り出しづらい上段に入ってしまっています。缶の食材が多いので重いですし、これだといざというときにすぐ取り出せないですよね。

出典: GATTA(ガッタ)

配置を見直し、玄関から近い収納庫の下段に防災グッズはまとめてみては? これならいざというときにすぐ出せるので安心です。

6:手前と奥を考えてスキマをなくす

出典: GATTA(ガッタ)

“使用頻度で手前と奥も使い分け”ましょう。

先ほどのキッチン収納を参考に使用頻度で高さを上・中・下と分けたら、それぞれの中でよく使う物を手前に、あまり使わない物を奥に配置します。

出典: GATTA(ガッタ)

そのとき、手前も奥もそれぞれ手付きのボックスにまとめると出し入れがしやすくなりますよ。

また、ボックスにまとめる際には、ある程度カテゴリを意識してラベリングすることも忘れずに。

そもそもカテゴリ分けできないくらいカオス状態になっている!という場合は、まずは物を全部出して不要な物がないか見直し、ある程度どこに何があるかを説明できる状態にしましょう。

7:突っ張り棒や棚板でスキマを有効活用

出典: GATTA(ガッタ)

“突っ張り棒や棚板で高さを区切る”という方法。

収納棚など、棚板が少なくて微妙に高さが余ってしまう場合など、ちょっとしたものの収納であれば突っ張り棒を2本設置して、その上にワイヤーラティスを乗せれば高さをさらに区切ることができます。

出典: GATTA(ガッタ)

ただし、突っ張り棒を使う場合は少々安定性に欠けるため、重いモノや頻繁に出し入れするモノの収納には向きません。そんなときにおすすめしたいのが、“棚板をオーダーする”という方法です。

“オーダー”というとハードルが高く感じられるかもしれませんが、実はネットで送料含め1枚あたり2,000円前後で購入可能。さらに、希望のサイズにカットして発送してもらえるので便利! 棚受け金具もネットやホームセンターなどで安く購入できますよ。

微妙に高さが余っている収納を「フルに使い切りたい!」という方にはおすすめの方法です。

8:場所を取らないモノ選びでスキマをなくす

出典: GATTA(ガッタ)

最後は、“場所を取らないモノ選びをする”という方法です。

鍋やフライパンのフタがかさばって収納にお困りの方も多いと思います。そんなお悩みを解消するためにおすすめしたいのは、複数のフライパン・お鍋で使えるような“万能蓋”や厚みが少なく持ち手の部分がコンパクトになる蓋。

たとえば『KEYUCA』のフライパン用の蓋は、20〜27cmまで対応していて、ハンドル部分を折りたたむとさらにコンパクトに収納できます。

さらに、整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんのお宅では、お鍋用のガラス蓋は『ティファール』のセットに付属していたものを使用。(※ 別売りでも購入可能)つまみ部分も可動式で平らになるので、場所を取らず助かっているそうです。

出典: GATTA(ガッタ)

また、洗濯カゴもたたんでコンパクトに収納できるものを愛用中なのだそう。かさばって場所を取りがちな洗濯カゴも、折り畳めるものだと使わないときは洗濯機の横のすき間に差し込んでおけるので便利とのこと!

 

ご自宅に合うテクニックは見つかりましたか? スキマを有効活用して、さらにスッキリした家にしてみてくださいね。

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

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