TOP ビューティ クセ毛が気にならなくなるかも!? 美容師が教える「ヘアケアテクニック」まとめ

クセ毛が気にならなくなるかも!? 美容師が教える「ヘアケアテクニック」まとめ

2019.07.21

クセ毛の悩みを抱えている女性は多いですよね。クセ毛は髪にボリュームが出るため、頭が大きく見えてしまいますし、髪がパサついて見えることも。

でも、そんな悩みも毎日のケアを見直すだけで簡単に解決することができます。

今回は、美容室でのオーダーの仕方から毎日のケアまで、クセ毛さんにぴったりの解決法を美容師さんに教えていただきました。

美容師さんに聞いてみて!あなたの髪に合ったケア方法

まとまりにくいヘアをきれいに維持するためには、まず湿気の影響で自分の髪にどのような不具合が起こるのかを知るのがポイント。

ケア方法は人によって違うもの。まずは自分の髪が、“軽くした方がまとまりやすい”のか、“重めにした方がまとまりやすい”のかを見極めましょう!

軽めのショートはこんな感じ

出典: GATTA(ガッタ)

重めのショートはこんな感じ

出典: GATTA(ガッタ)

クセ毛の方は、髪が短い方がクセが出やすいのか、長い方がクセが出やすいのかを知ることで、同じショートヘアでも切り方が変わってきます。

担当の美容師さんに確認してもらい、梅雨を乗り切るための相談をしながらヘアスタイルを決めましょう。

クセ毛さんもこれで解決!美容室での正しいオーダー法

クセ毛カットに大切な3つのポイント

まず大前提として、クセ毛のヘアスタイルをうまくまとめるには、“カットが一番大切”ということ。

そこでまずは、美容室でクセ毛をカットしてもらうときの“おすすめオーダー方法”を教えてもらいました。

(1)「髪をあまりすかないでください」

クセ毛にすきバサミを使いすぎると短い髪が出すぎて、髪の量は少なくなるのにボリュームが出てしまうことがあります。

クセ毛によって不要なボリュームが出やすい人は、「髪をあまりすかないでください」と伝えるとよいでしょう。

(2)「毛先を重めにしてください」

毛先に重さを出すと、ヘアスタイルの収まりが良くなります。

まとまりのある髪にしたいときは、毛先を重めにしてもらうのがおすすめです。

(3)「表面は切りすぎないでください」

ハチとは、頭の一番上とサイドの間の、最も出っ張った部分のことです。

「軽めのヘアスタイルにしたいな」というときも、髪の表面は軽くしすぎない方がよいでしょう。

「軽めの髪型にしたいけれど、表面は切りすぎないでください」とオーダーすることで、表面の髪に重みを持たせて、髪がボリューミーになりすぎることを防ぎます。

間違ってない?ドライヤーの正しい使い方

出典: GATTA(ガッタ)

ドライヤーはいうまでもなく“髪を乾かす道具”です。しかし、髪は乾けば良いというものではありません。髪を乾かしながらスタイリングしていけば、最後の仕上がりは見違えるほど良くなりますよ。

髪の毛をドライヤーで乾かす前に必ず乾いたタオルで頭皮と毛先をしっかり拭いてください。タオルで髪の水気をしっかりと取っておかないと、ドライヤーの時間が長くなってしまいますし、うまく乾かすことができないからです。

(1)根元を先に乾かす

ドライヤーで髪を乾かす場合はまず、根元を乾かすようにしてください。

出典: El Nariz / shutterstock

根元は一番乾きにくいということと、根元の髪をしっかりと起こすことが大切という2つの理由があります。根元が潰れてしまっている髪は毛先がはねやすくなってしまい、くせも出やすくなってしまいます。根元が立ち上がることで毛先が自然と内に入るようになり、結果、おさまりの良いスタイリングができます。

乾かす場合は根元の髪を指で軽くはさみテンションをかけながら乾かすと、うねりを多少緩和させられるので実践してみてくださいね。

(2)毛先は上からキューティクルに沿って乾かす

出典: Svitlana Sokolova / shutterstock

根元を乾かし終えたら毛先を乾かしますが、根元を乾かした時点で毛先も80%ほど乾いています。毛先を乾かす場合は熱風をキューティクルに沿うように上から乾かしてください。

根元の髪は下から起こすように乾かして、毛先は上から抑えるようにするのがポイントです。

ドライヤーは毎日行うからこそ、正しい乾かし方を知ることが重要です。時間がない場合でもドライヤーの時間だけはしっかりと確保して、毎日のヘアスタイリングを楽しみましょう。

自宅でできるセルフケア!あなたの髪にご褒美を

(1)週2回のヘアマスクケア

出典: GATTA(ガッタ)

広がりの原因は、“髪がパサパサと乾燥していること”である場合が多いです。髪が乾燥していると空気中の余分な水分を吸ってしまい、その部分からうねったり広がりやすくなったりします。

まずは髪の内側に栄養を補給して、髪が乾燥しないベースをつくることが大切です。おすすめはヘアマスクを週に2回程度使用すること!

髪が内側からうるおうことで髪の毛が広がりにくくなり、手触りもよくなります。

(2)1日2回の洗い流さないオイルトリートメントケア

雨が降ったり湿度が高かったりすると髪の毛は広がりやすくなります。

そんなときの対処方法は、“洗い流さないオイルトリートメント”。髪の表面をコーティングして湿度から守ってくれます。

使うタイミングは、洗髪後の髪をドライヤーで乾かす前とお出かけ前の1日2回です!

(3)スタイリングの仕上げはオーガニックワックス

オーガニックワックスはスタイリング剤であり、髪の毛のケア効果も期待できます。

伸びがよく髪にすぐ馴染むしっとりとした質感のものが多いので、髪の毛の広がりを抑えてくれます!

髪の毛以外にも肌の保湿剤として全身に使えるものもあるので、ひとつ持っておくと便利です。

 

クセ毛さんにとっては特に悩みの多いじめじめした季節ですが、日常にちょっとした工夫を加えてみることで解決できそうですね!

ドライヤーやスタイリングは毎日行うからこそ正しいケア方法を知ることが重要です。毎日のケアを楽しみ、憂鬱な季節も乗り切りましょう。

【画像】
puhhha、El Nariz、Svitlana Sokolova /Shutterstock

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。
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